2008/05/21

2008/04/05

2007年度設計演習 展示のお知らせ

2007年度設計演習B/C履修者の有志が作品の展示を行います。
会場は大学近くのカフェとなっておりますので、
早稲田大学近辺にお出での方は是非お立ち寄り下さい。
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早稲田大学建築学科3年生の有志によるアート作品の展示を行います。2年時の授業で取り組んだ作品で、ドローイングをはじめ、造形作品や映像などジャンルは様々です。1週間という短い制作時間の中でテーマは共通ですが、実に多種多様な作品が生まれました。このように個々の作品で性格は異なりますが展覧会全体では1つの大きな力を感じるかもしれません。

会場は学生が経営する02cafeというカフェを使用しています。今回の展覧会のために外装にも変化を加えました。こちらも見所の一つとなっております。








- a small exhibition by 200 architecture students at waseda university-



4/21(月)-5/2(金)(4/27と 29は休み)

場所 02cafe
住所 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-4-18 
電話 03-6904-2902

アクセス 
東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩5分 
JR山手線 高田馬場駅から徒歩15分

開場時間 
平日 17:00-20:00 (平日12:00-17:00はカフェとして通常営業していますが閲覧は可能です)
土曜 12:00-16:00 

料金 
1ドリンク制(250円から) 

info
吉田遼太 negligiblebug@hotmail.co.jp



2007/11/14

間に応じる/1g06d134

間に応じる/1g06d099

間に応じる/1g06d165

間に応じる/1g06d018

間に応じる/1g06d116

間に応じる/1g06d209

間に応じる/1g06d151

間に応じる/1g06d138

間に応じる/1g06d087

間に応じる/1g06d132

間に応じる/1g06d070

間に応じる/1g06d149

間に応じる/1g06d072

間(あいだ)に応じる

日常とは少しずれた視点から日常を見る事で、あなたのきになる間(あいだ)を発見してください。
それは都市の中の隙間であったり、家の壁の厚みの間であったり、あるいはあなたが今持っている鞄の中の空間かもしれません。
間(あいだ)はどのようなものでもかまいませんが、あなたをインスパイアするものである必要があります。

その間(あいだ)を異化するような何らかの操作を加えてください。

※何と何のあいだなのか、具体的に設定すること。
発見する間(あいだ)及びそれに対する操作はどんなものでも良い。スケール、手法などは問わない。


提出物:
発見した間(あいだ)のスケッチと操作を加えた後のスケッチ。275×275の規定用紙2枚以上(表紙は含まず)。


出題日 2007年10月10日
提出日 2007年10月17日 13:30時間厳守
講評日 2007年10月24日 

出題 魚本大地

2007/10/26

意識のなかの地形/1g06d082

意識のなかの地形/1g06d056

意識のなかの地形/1g06d062

意識のなかの地形/1g06d098

意識のなかの地形/1g06d055

意識のなかの地形/1g05d801

意識のなかの地形/1g06d186

意識のなかの地形/1g06d002

意識のなかの地形/1g06d028

意識のなかの地形/1g06d077

意識のなかの地形/1g06d078

意識のなかの地形/1g06d041

意識のなかの地形/1g06d171

意識のなかの地形/1g06d144

意識のなかの地形/1g06d021

意識のなかの地形/1g06d088

意識のなかの地形/1g06d040

SEQUENCE-2007夏講評/C2出題

映像課題「意識のなかの地形」

「この街の名物、坂のたたずまいも変化を繰り返してきました。
 取り囲む風景は変わっても勾配はかつてと同じ大地の起伏を伝えています。」

をキーワードに、今まで訓練してきた空間を見る目や表現感覚など十分に活用して、
港区赤坂地区で「大地の起伏」を感じる場所(空間、モノ、風景)を独自の視点で
捉え、15秒程度の映像作品として創作する。


作品の体裁
 2秒 :タイトル/学籍番号/氏名
15秒程度:映像
 2秒 :タイトル/学籍番号/氏名

出題日:10月3日
提出日:10月12日
講評日:10月24日

2007/10/06

設計演習C公開講評会

早稲田大学建築学科2年生の設計演習(旧設計実習)の公開講評会を行うことなりました。


◎日時:2007年10月24日(水) 13:30〜17:00

◎場所:港区役所赤坂区民センター 3Fホール

    (港区赤坂4-18-13  赤坂コミュニティーぷらざ内)

2007/08/24

SEQUENCE-2007夏

夏期期間、人々は緑陰を求め、また転地することを通して、暑さを凌いできた。人々の移動の過程で捉えられた空間のシークエンスを、建築の構成要素(壁・開口、柱・梁、フレーム、スクリーンなど)を媒介者として一連のストーリーとして提示する。


提出物:表紙+規定用紙(275×275)10枚以上
    彩色など表現は自由。写真やそれに準じる表現は認めない。
提出日:2007年8月31日(金)
提出場所:55号館N802 入江研究室前提出ボックス



出題日:2007年7月4日
出題者:入江正之

トランプ立方体/1g06d199

トランプ立方体/1g06d138

トランプ立方体/1g05d801

トランプ立方体/1g06d175

トランプ立方体/1g06d131

トランプ立方体/1g06d142

トランプ立方体/1g06d005

トランプ立方体/1g06d009

トランプ立方体/1g06d154

トランプ立方体/1g06d076

トランプ立方体/1g06d082

トランプ立方体

1.トランプの札の中から6枚を選び、これらを89:58の矩形以外の外形でオリジナルにデザインする。外形およびマーク・英数字の色形状は自由だが同じ種類のものは一貫して同じ色形状。(大きさは変化してもよい)

2.提出物:135ミリ角の立方体。展開し広げるとデザインしたすべての札が表現されている。閉じるとしっかりしていて、重ね積みができる。外側に学籍番号と名前が明示されていること。


出題日:6月20日
提出日:6月27日
講評日:7月4日


出題:箕原真


(追伸)
6月27日は教室で2時間程度のドローイングの即日課題を行う。提出物は275*275の規定用紙。各自で提出用紙やエスキース帳、描画用具など用意すること。